「通関業者をどうやって見つければよいのかわからない」
「通関業者って必要なの?」
通関業者は化粧品輸入において欠かせない存在です。
以下では、通関業者の必要性から、INPLUGが紹介する通関業者の特徴についてお伝えします。
通関業者がいないとスムーズな輸入ができません
輸入をする際、通関業者のサポートは必須です。
輸入の申告には、複雑な書類や手続きをおこなうための専門的な知識が求められるからです。
とくに化粧品の場合は、厚生労働省への届け出や関税・消費税の申告など、やることがたくさんあります。
もし書類に不備があると、商品が税関で止まり、保管料が発生するおそれもあります。
通関業者にサポートしてもらうことで、これらのリスクを避け、スムーズに商品を輸入できるのです。
通関業者がおこなう具体的な業務

通関業者は、輸入に必要なすべての手続きをおこないます。
具体的な業務内容は、以下のとおりです。
- 税関への輸入申告書作成・提出
- 関税・消費税の計算・申告
- 輸入許可証の取得手続き
- 税関検査時の立ち会い・対応
複雑な法的要件や計算もすべてサポートしてくれるため、ミスなく輸入手続きを進められます。
通関業者がいないことで起こるトラブル
通関業者のサポートがないまま手続きを進めてしまうと、想定外のトラブルが起きることがあります。場合によっては、販売スケジュールに遅れがでてしまうケースも。
以下では、起こりやすいトラブルを3つのケースに分けてご紹介します。
複雑な手続きで時間と手間がかかる
輸入手続きは、時間も手間もたくさんかかります。
税関に提出する資料の作成や関税の計算には、専門的な知識が必要だからです。さらに、化粧品を輸入する場合は厚生労働省への書類提出もあります。(書類提出はINPLUGがします。)
もし自分でおこなってミスがあった場合には、書類の再提出を求められ、販売までのスケジュールが遅れてしまう可能性があります。
ムダな時間とコストを避けるためにも、通関業者に依頼することをおすすめします。
書類不備により税関で止められる
書類に不備があると、輸入ができません。税関で商品が止められてしまい、最悪の場合、返送や廃棄となる場合も。
たとえば、以下のようなケースで止められてしまいます。
- 製販届出書がない
- 化粧品製造販売許可証がない
- 成分の説明ができない
なお、保留中は、保管料がかかります。
通関業者のサポートがあれば、書類の不備などを防ぎ、スムーズな輸入を進められます。
通関手続きのミスにより想定外の費用が発生する
手続きに誤りがあった場合、思わぬ費用が発生するリスクがあります。
たとえば、以下のようなケースです。
| 手続きのミス | 発生する費用 |
|---|---|
| 関税分類を誤って申告してしまった | 追徴課税(計算により異なる) |
| 書類の不備で商品が保管されてしまった | 倉庫での保管料(数万円~数十万円) |
通関業者は、関税分類をもとに正確な申告をおこない、必要書類も揃えて提出します。
そのため、ムダなコストの発生リスクをおさえられるのです。
一般的な通関業者の探し方
通関業者を探す方法には、以下の4つがあります。
- 日本通関業連合会の検索システム
- 物流会社からの紹介
- インターネット検索
- 国際物流・貿易関連のイベントで直接コンタクト
しかし業者によって得意分野や対応力に大きな差があります。自社のニーズに合った業者を見つけるには、比較検討しなければなりません。
自分で通関業者を見つけるのは難しい

通関業者との契約はとても難しいです。よくあるケースとして、以下の3つがあります。
- 新規顧客を受け入れていない
- 紹介なしでの問い合わせに対応してもらえない
- 継続的な取引の見込みがない場合は断られる
さらに、化粧品輸入に対応できる通関業者は限られています。希望するエリアでサービスを提供していない場合も。
これらのことから、個人で通関業者を見つけることは難しいといえます。
INPLUGが紹介できる通関業者の特徴
INPLUGがご紹介できる通関業者は、輸出入手続きや国ごとの違いにも対応できるのが大きな強みです。以下で特徴を解説しますので、通関業者の手配にお困りの際には、ぜひご相談ください。
韓国に支社がある大手業者
韓国に支社をもつ大手通関業者と提携しているため、現地での輸出手続きがスムーズに進みます。
現地のスタッフが書類の準備や通関をおこなうため「言葉がつうじない」といったトラブルがありません。
手続きが難しい船便特有の書類作成や検査などもお任せください。
輸入条件の複雑な手続き・計算に対応
INPULGが紹介する通関業者は、複雑な輸入条件や税金の計算にも対応しています。
たとえば、以下のような取引条件ごとのルールにも対応可能です。
- FOB(本船渡し)
- CIF(運賃保険料込み)
- DDP(関税込み持込み渡し)
いずれも、経験豊富な通関業者が、税率の判定や書類作成をおこないます。
